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日本人の変な英語〜実際にどのくらい英語がおかしいのか〜

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Son I’m very proud of you.

フェイスブックのエントリーにあった言葉をピックアップしました。日本ではあまり「Son...」という呼びかけはしないですが、外国では「Son」とか「My Son」と息子のことを呼びかけるのを耳にしました。これは母親も父親も息子に対して使います。日本語で「息子よ・・」と言われるとなぜかむず痒いといいますか、しっくりこないんだけど英語ではその愛おしさを含めたニュアンスが伝わってくるのはなぜなんでしょうか。「proud of you」これもよく耳にします。「お前はすごい!」「お前はお父さん(お母さん)の自慢だよ!」こんな風に言われて、もっと頑張ろう、もっと喜ばせたいって思わない子どもはいないんじゃないでしょうか。「Son I'm very proud of you.(息子よ...君はお父さんの誇りだよ)」これは子どもが親に一番言われたい言葉であり、親が一番子どもに言いたかった、でも言えていない言葉なんではないでしょうか。そんな言葉が自然に聞かれる家庭や社会の環境ってうらやましく思うのは私だけでしょうか?


You’re on your own

子どもたちが大好きなDr. Seussの一冊“Oh, The Places You'll Go!”の一節です。「You have brains in your head. You have feet in your shoes. You can steer yourself any direction you choose. You're on your own. And you know what you know. And YOU are the one who'll decide where to go...」(君の頭の中に脳があるだろ、君の靴の中に足があるだろ。君は君が選んだところならどこへでも進めるんだ。もうひとりでできるよ。そしてどこへ行くかを決めるのは君自身なんだ...)いい言葉ですよね。自分で考えて自分の足で進んでいく。もうそれができるんだ。人は時として自由の中に放り込まれると不安を感じて動けなくなるものです。誰かの指示がなければ、誰かの承認がなければできない、動けない。そんなことないんです、そんなものなくても真っ白な紙の上を好きなようにペイントしていいんです。誰かがそれはダメだって言ったって、したいようにすればいいんです。「You're on your own.」は自分でできる、もう一人前だのような意味があります。調べますと、よく説明書の最後に「Now, you're on your own. Have fun!」と書かれていて、ここから先は自分で頑張ってね♪という意味なんだそうです。


日本人のヘンな英語

妻が何かで読んで面白そうだからと「日本人のヘンな英語」というタイトルの本をAmazonで購入しました。しばらく読んで私に渡したのでどうだった?と聞くと肩をすくめて言葉なしだったので私も読んでみました。今はやりのコミックエッセイという形でさらっと読みやすいです。というかマンガです。読んだ印象はかえって日本人に誤解を与えてしまうような感じを受けました。例えば「How are you.」「Fine, thank you.」は死語で、今は「~●×)&~」だよみたいなお話しのくだり。え、じゃあ普通に「How are you.」ってあいさつして答えてくれていたのは内心「おかしい」と思いつつも答えてくれていたの?!ってなってしまいます。けどそんなことないでしょう。普通に「How are you.」で通じるし普通に「Fine, thank you.」で応えてくれる外人さんもいますしね・・話の取り上げ方が全体的に極端なシチュエーションというか、それ雰囲気とニュアンスでわかるでしょというところを単語レベルで文章に置き換えてチェックしてる感じ。ひとことでいえば意地悪いよね。そういう印象でした。笑うにしても・・日本に住んでる英語スピーカーに日本人が英語で頑張って話かけてんだから揚げ足とるなよ・・というレベルの笑いでしかありませんでした。


Play MONOPOLY

子どもの日にプレゼントしてもらってMONOPOLYに子どもたちは夢中です。このMONOPOLYはオリジナル版とは違い「Cars2」バージョンで円形のボードの周りがサーキットになっていてその上をライトニング・マックイーンが走って進むコマ数を決める形式になっています。なになに説明書きには・・They LOVED「The cool characters」「The racetrack」「The MONOPOLY money」 とあって、さらにThey DISCOVERED「How to pay for things」「Being paid rent」とあり、支払うことや賃借についてを知ることができるとあります。箱にはAGES+5となっていますが、サブタイトルの「The Fast-Dealing Property Trading Game」となっている通り、おもちゃのドル札を使って土地を借りたり、売ったりして相手を破産させるまでゲームは続き、結果「MONOPOLY(独占)」するなかなかハードなゲーム内容になっています。子どもでも遊びながらファイナンスの仕組みを学んでいこうというゲームで、夢中になっているところ見るとこれはなかなかいいかもしれません。自分が知らなかったので、私は子どものうちからファイナンスの仕組みを学んでいくのは大賛成です。


HAPPY MOTHER’S DAY!

妻がいつも連絡をとりあっているお友達に母の日のお祝いメールを送ったところ、次のメールが帰ってきました。「What a nice afternoon to hear from you. We did go to mall for
the Sunday brunch today, it was great. You greeted me first for Mother's Day.I hope your enjoying your Sunday. Your children are so nice aren't they? We are blessed.」母の日のあいさつを最初にしたのが妻だったみたいですね~。さてこの母の日の起源はアメリカの女性活動家が亡くなった後、その娘が母を偲んで教会で記念会を持った。教会の日曜学校の先生をしていた娘は日曜学校の生徒たちから白いカーネーションを母親や女性たちに贈った、このことに由来するんだとか。私の妻はよくこういう節目節目の日を大事にお祝いしてあげれば女性は24時間、夫のために働いてくれるもんよと言っています。いや~本当にそうなんですよね。私も心から感謝をあらわし日曜日の午後は子どもたちと一緒に夕食の買い出しと準備をしました。


To find yourself, Think for yourself.

「To find yourself, Think for yourself. 」さてこの英文は有名な言葉なんですが・・誰のなんていう言葉なのかわかりますか。少し自分で日本語訳してみてくださいね。さてではヒントです、470 BCあたりの人物といわれています。場所はGreece、職業はPhilosopherです。だんだんわかってきましたね。その人物はSocratesです。発音はというと難しくて日本語のソクラテスでは全く通じないです。「To find yourself」は自分を見つけるという意味 「Think for yourself」で自分自身で考えるということですから、「自分自身を見つけるためには、自分自身で考えること」とか「自分を知りたければ、自分の頭で考えなければならない」のようなニュアンスでしょうか。考えはじめるととめどなく渦の中に巻き込まれてしまうことなってしまいますが、己を見つけるには考え続けるしかないのですね。とはいっても昼間から思索にふけっていられるのも、当時のギリシアでギリシア人だったからであって、現代の日本の一般人には遠く及ばない哲学だったりします。そしてあまりに哲学的でいることは不健全な気もいたします。ちなみに有名なプラトンによる「ソクラテスの弁明」は「Apology of Socrates」です。


Differences between Japanese and American schools

アメリカの小学生と一緒に学校で勉強をしてきた子どもは、日本の小学校の新学期にお疲れモードです。あまりに元気がないのでいろいろ尋ねてみたら、どうもアメリカの学校の雰囲気に触れてしまったため、逆カルチャーショックに陥っているみたいなのです。これは今回に限らず前々から口にしていたことではありますが、日本の学校の制度や風土はどうにもルールが多いんだそうです。「あれをしなさい、これをしなさい」「あれはしてはダメ、これをしてはダメ」。音楽の授業では「ここではこうやって、こうやってキレイな声で歌う!」というのが日本であれば、アメリカは「思いっきり大きな声で歌う!」なんだそうです。ま、先生のキャラクターの問題もあるのかもしれませんがね。ただこれは私も客観的に見ていて思うことはアメリカの先生は褒め言葉が多い。叱ることが1に対して褒めることが10って感じで、そこが日本の先生とは違う感じがしますね。あと叱り方も特徴的で子どもであっても人前ではあまり叱らないようにしますね。これは子どもの自尊心を傷つけないための配慮なんだそうです。エブリデイイングリッシュフレージーズ 評判


Shut up!は喧嘩のもと

昔、男3人(日本人2人アメリカ人1人)とバーでお酒を飲んでおりました。話しに盛り上がって、何かの拍子に日本人の一人が「Shut up!」と言いました。すると少し場の雰囲気が怪しい感じになり、さらに続けて「Shut up!」と言うとアメリカ人が怒りだし、テーブルをバンっ!とやってバーを出て行ってしまいました。私たちからすると軽い意味合いの「うるせぇな~」のつもりだったのが英語ではかなり強い調子の「だまれ!」になってしまうのことを知らなかったのでした。それを酔った席で、ニヤニヤしながら言われるものですから(日本人側からすると馴れ合いのつもりなので)小馬鹿にされているととってしまったようでした。「それを言うな」のニュアンスならば「Don't say that. 」、「もうやめてくれ」というニュアンスなら「Stop it.」を使った方が無難です。言葉のニュアンスまではよくわからない場合が多いので実際に体験して覚えるしかありませんよね。「Shut up!」はかなりきつい言い方なんだと覚えた一件でした。


Polish up

自分がしていることや技術を向上させる。磨きをかける。といった時に使う。そう聞いて、さっそく英語スピーカーに使ってみることにしました。仕事先のアメリカ人とのミーティングで、この議論を何度もやって磨きをかけていこう。という感じで使ってみた結果、伝わりました~。このPolish、あちらのご家庭で多いフローリングの床をモップとワックスでゴシゴシ磨くことです。よくお手伝いでやりました。ワックスの臭いがツンときつくて嫌だったことをよく覚えています。新しく仕入れた言葉はできるなら、即、実践で使ってみるのはいいことです。それが相手に伝わったことが実感できると「うれしい」という快感に伴って、新しい言葉が自分のものになるからです。そうすると、もっと試したくなる、もっと知りたくなるという好循環が生まれてきます。だからアウトプットしていくことで好循環を生み出すことができるのです。最初は恥ずかしい思いをするかもしれないですが、その経験があるからこそ、伝わった時のうれしさは記憶に深く残るのです。


発音の基本のアルファベット

英語圏に旅行などして思うのが、簡単な文章だし伝わるはずと思っていた言葉なのに、相手になかなか伝わらず何度も聞き直されてしまう。だんだんしゃべるのが恥ずかしくなってしまった経験がありませんか。これ、構文は正しいのだけど発音が相手にとって伝わりづらいんですね。私がロスアンゼルスにあった移民のための英会話クラスで英語を学んだ時、なんとはじめに習ったのがアルファベットの発音だったのです。アルファベットなんて、バカにしてるいのかなぁ??と思いましたが、これが結構難しくて、何度も何度もトライさせられました。「L」は「エル」ではなく、まぁほぼ「エラ」。「N」は「エヌ」ではなくて、ほぼ「エンラ」。「M」は「エム」ではなくて、ほぼ「エンマ」と聞こえます。これを耳で聞いたままを繰り返しても先生はOKをくれません。ところが相手の唇と舌の動きを真似したところうまくいったのです。このアルファベットの発音を感覚でマスターしてから言葉が通じるようになってきました。※もちろんフォニックスをきっちり学ぶのが一番いいのですけどね。